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過去の失敗をうじうじと考えてしまうクセを何とかしたい

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私たちはまわりのことに気を取られがちで、自分自身と向き合うということをあまりやりません。

 

一日一回、自分と向き合う時間を持ち、今日起こったこと、今週やったこと、今月になって良くなったこと/悪くなったことなど、いろいろ自分自身について考えることは、私たちをより前進させてくれます。

 

その一方で、いつも過去の出来事に意識を向けてしまうのは、あまり良いことではありません。

 

むしろ精神上・心理上の悪影響を及ぼす可能性があります。

 

心配グセのある人は、特に過去にやらかした失敗を何度も思い出してしまう傾向が強いといわれています。

 

これは自己批判につながることがあり、明らかに精神面でネガティブな影響を引き起こしてしまうものです。

 

仕事での小さな間違いを考えてみたり、人と上手くやり取りができなかった場面を思い返してみたりすると、その流れで「まわりの人は自分をどう思っているのだろう」と気にするようになり、どんどん悪循環に陥っていくものです。

 

これはきわめて小さなことが原因で始まる場合がほとんどです。

 

たとえば、いま目の前にある書類の小さなミスを発見したことで、それにまつわる昔の記憶がよみがえり、その出来事を繰り返し頭の中で考えてしまう、などと言うのはありがちなパターンです。

 

これは簡単にクセになりやすいことで、多くの人が経験する可能性があります。

 

その一方、簡単にクセになりやすいからこそ、比較的難しくなく克服することも出来るといわれています。

 

 

【失敗=OK】

人は何歳になっても失敗をしてしまうものです。

 

「歳をとれば賢くなる」というのは、失敗をしなくなるという意味ではありません。

 

歳をとれば過去に失敗した経験が多くなるため、新しい失敗をしても取り乱したり落ち込んだりしなくなるだけのことなのです。

 

つまり、生きている限り失敗は付き物であると考え、「失敗=悪」と決め付けないことです。

 

ただし同じ失敗を繰り返すことは、自分が学習能力のない人間であることを証明してしまうことになりますので、十分気をつけましょう。

 

 

【瞑想をする】

「うじしない」心を作るためには瞑想が最も効果があるといわれています。

 

しかし必ずしもひとりで座禅を組んで、目を閉じ、お経めいたことを頭の中で唱える必要はありません。

 

たとえば電車の中でも、深く深呼吸をして、目を閉じ、木の葉がそよ風に揺られている様を思い浮かべるだけで、グズグズと考えても仕方のないことから自分の心を引き離すことができるのです。

 

慣れるまで繰り返し試してみる必要がありますが、誰にでも出来る簡単な瞑想方法ですから、ぜひやってみましょう。

 

 

【ゲームを2分間やる】

何かに没頭することで、あなたの心を過去の失敗の苦い思い出から離すことができます。

 

そのためにはゲームが最も手っ取り早い方法です。

 

これは馬鹿々々しく聞こえるかもしれませんが、精神疾患の症状軽減のためにパズルの「数独」などが使われている、と言う事実もあるのです。

 

2分間であれば、たとえ仕事の最中でも短時間トイレにこもって取り掛かることもできるでしょう。

 

 

過去の失敗を思い出し、うじうじと考えてしまうのはクセになるため、それを克服するためには、意識してこれらの方法を取り入れてみる必要があります。

 

少し時間をかければ誰でも克服できるはずですから、自分の心に起こる悪循環、負のスパイラルをそのままにしておかず、前向きな人生のためにぜひ取り組んでみましょう。