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お金について子供に教えたい4つのこと

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【一生懸命働くこと】

ティーンエージャーの典型で、私は独立し、友達と一緒に遊びに良くお金が欲しかった。

 

まだインターネットが普及する前の時代の話で、「パックマン」がようやく世に出たころであった。

 

私は親の家業を無給で手伝うよう期待されていた。

 

私がこれはひどいと夕食のテーブルで不平を述べたとき、父は私の皿を指差し「これがお前への給料だ」と言った。

 

ある日父は、お金をどのように稼ぐのかを知るため外で仕事を見つけるよう私に勧めた。

 

私はデルモンテの工場で採用され、8時間ぶっ通しで働いた。

 

翌日も同じだった。

 

私はすでにヘトヘトで体中が痛く、とても動けたものではなかった。

 

私が夕食のときに眠りそうになっているのを見た父は、微笑んでいた。

 

その時、私は父が正しかったことが分かった。

 

今後はこのような種類の仕事をしないで済むように、私は学校で勉強をがんばらなければいけない、と思ったのだ。

 

思い返してみると、あれは少年時代の私を最も成長させてくれた経験であった。

 

私も16歳の息子にハンバーガー屋で働かせたが、彼も同じことを悟った。

 

こんな私たちの様子を、私の父は上から見守ってくれているだろう。

 

 

【貯金をする】

「貯金をしなさい。将来何があるか分からないのだから、準備をしなければいけない」

「銀行があなたに利子を払うようにしなさい。決して銀行に利子を払ってはいけない」

「負債は悪」

 

子供のころは、こんなことを呪文のように言われ続けていた。

 

これらの考え方は私の中に深くしみこんでいて、自分の子供たちにも同じことを言い聞かせている。

 

私は子供たちの手を取り、地元の信用金庫に口座を開き、おばあちゃんからのお小遣いや誕生日、クリスマスなどでもらったお金を貯金させている。

 

そしてその(たいした額ではないが)利息を見せ、「貯金をしたからお金がもらえたんだよ!」と教えている。

 

 

【予算を立てる】

私が子供のころ、両親は支払いはすべて現金で行っていた。

 

彼らはいつも、ある物にいくらのお金がかかり、そのためにどれくらい長く働かなくてはいけなかったかを、私に分からせようとした。

 

私は自分の子供にも同じことを何度も行い、ただでもらえる物などはないということ、そして何かが欲しいものがあったら、その支払いができるようお金を持っているほうがいいということを、子供たちに分からせるようにしている。

 

私はエアマイルのたまるカードをよく使用するが、子供たちの前でクレジットカードを取り出すときは、カードの請求書が届いたときに支払いをしなければいけないのだ、ということを必ず子供たちには伝えるようにしている。

 

私の息子が何かを欲しがったときは、そのお金のためにはハンバーガー屋でXX時間働く必要があるが「本当にその価値があるかな?」と聞くようにしているのだ。

 

 

【複利で殖やす】

投資を始めるのは早いほうがいい、ということを繰り返し強調したい。

 

「多く、そして早く投資すれば、リターンもより良いだろう」ということわざを好んでいる。

 

私のティーンエイジの息子は、数週間後に自分の年金プランを始め、税金から控除が許される限度額までお金を預ける予定だ。

 

いつか私たちには、これ以上働けない、これ以上お金を稼げないというときが訪れる。

 

そんな時、あなたはどうするのか?

 

だからこそ、稼いだお金の一部を貯金するのがとても大切になってくる。

 

貯金を習慣にすれば、後々の人生で問題を抱えることなく、支払いに追われている人たちより多くのことを楽しめるようになるだろう。

 

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