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ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット・・・著名な成功者10人のストレス対処法を学ぼう

 

ビル・ゲイツ「寝る前に読書」

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ビル・ゲイツは就寝前に読書をするのが好きだそうです。

新聞「Seattle Times」に語ったところによると、どれほど遅くなっても毎晩少なくとも1時間は読書をするといっています。

また彼は、投資家のウォーレン・バフェットから過去何年にもわたって多くのアドバイスを受けてきました。

雑誌「Fortune」のインタビューでゲイツは、バフェットには「ものごとを複雑にしない」ということを学んだと語っています。

「彼のもつものごとの根本に迫る力、本当に重要なことだけに取り組む能力、そして基本に忠実に考える力―彼がこういうものを身につけているのはとても驚くべきことです。ある種の天才です」。

 

 

ウォーレン・バフェットウクレレを弾く」

世界で最も成功した投資家の一人であるウォーレン・バフェットは、多趣味の人として知られています。

ウクレレを弾くのものその一つで、テレビの生中継で演奏したこともありました。

カリフォルニア大学の研究では、楽器の演奏などの刺激的な活動をするとストレスが軽減される、という結果が出ています。

 

 

イーロン・マスク「困難に真正面から立ち向かう」

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2008年、世界経済の先行きは全く不透明でした。

自動車会社は倒産し、テスラモーターズもまた困難に直面していました。

CEOのイーロン・マスクは、プライベートでも離婚を経験していました。

しかしその困難に耐え抜き、落ち着きを保ってブレのない決断を行っていきました。

ではその秘訣は何だったのでしょうか?

2013年に行われたダブリン・ウェブ・サミットで、彼は恐怖に対してどう対処してゆくかを語りました。

「恐れというものは限界があります。しかし希望には限界がありません。私たちは失敗を恐れてしまうものです。しかしそのせいで私たちが挑戦をやめることはないのです。もし理由のない恐れなのであれば、恐れる必要はありません。たとえ理由のある恐れであっても、価値があるものであれば、やはり前進するべきなのです」。

 

 

ジェフ・ベゾス「たくさん笑う」

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「私はとくに、よく笑うんですよ」とアマゾン創設者のジェフ・ベゾスは語っています。

彼はまたストレスの多くの部分は、無視するべきではないことを無視することで引き起こされる、とも語っています。

「ストレスというのは、自分がコントロールできるものに対して何もアクションを起こさないことから起きるものです。私はこの「自分がコントロールできるもの」を特定するとすぐに、電話をかけたりメールを送るなどして、自分ができることをし始めます。たとえすぐには解決されないとしても、自分で対応したというその事実がストレスを減らしてくれるのです」。

 

 

ジャック・ドーシー「スケジュールに従う」

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ツイッターの創設者でありCEOのジャック・ドーシーは、雑誌フォーブスとのインタビューで、たくさんの仕事をこなす秘訣はスケジュールを組みそれに従うことだ、と述べています。

ドーシーは、一週間の仕事を曜日に分けて管理することにしています。

月曜日はミーティング、火曜日は商品開発、水曜日はマーケティング、木曜日はネットワーク形成、金曜日は企業文化の確立、といったぐあいです。

土曜日は休みを取ることができますが、日曜日は人材採用のためにつかわれます。

「ふつうストレスというのは予期していないことから発生するものだと思います。仕事にリズムをつけ、スケジュールに決まりと一貫性をもたせることで、ストレスは少なくなっていくのです」。

また「New York Times Magazine」によると、ドーシーは毎朝6マイルのランニングを欠かさないそうです。

 

 

ティム・クック「皮肉なコメントを無視する」

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グラスゴー大学名誉学位を授与されたときに行ったスピーチで、アップルのCEOであるティム・クックは学生たちに対し、日ごろ湧き上がってくる雑音には耳を貸さずにポジティブにいきなさい、とアドバイスしています。

いつも周りの人たちに耳を傾けているのはとてもストレスがたまるものです。

現代社会は、皮肉なコメントで埋め尽くされています。こういうものは無視しなくてはいけません。そういうものはあなたの心の中でガン細胞となってしまい、自分は能力がないと思い始め、あなたの人生はネガティブなものになってしまうでしょう」。

 

 

シェリル・サンドバーグ「夜は携帯の電源を切る」

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フェイスブック最高執行責任者シェリル・サンドバーグは、ストレス対応には何かをやるよりも何もやらないことが大切、と語っています。

つまり夜は携帯の電源を切って、ソーシャルメディアを見たりメールを読んだりしない、ということがストレス対処法なのです。

スイッチを切るのはとてもつらいことだが、夜中に邪魔をされないことは大きな意味がある、と述べています。

こうしてぐっすり一晩眠ると、翌朝からのストレスの多い状況にも上手に対応できるのです。

夜中にスマホの画面を見るのはよくない、ということは、すでに至るところでいわれています。

スクリーンが発する光のせいで、メラトニンという睡眠を誘導するホルモン分泌を妨げてしまうからです。

画面を見る時間が少ないほど、体内時計が上手く機能すると考えていいでしょう。

 

 

スーザン・ウォシッキー「家族との時間をもつ」

YouTubeのCEOスーザン・ウォシッキーは、プライベートの時間を十分に持つことでストレスに上手に対応しています。

家族との時間をしっかりととることの重要性を、彼女はこう語っています。

「仕事から離れる時間を持つことはとても大事です。それは家族のためだけでなく、仕事の洞察力を持つためにも必要なのです」。

 

 

インドラ・ヌーイ「自信をしっかりと確立する」

食品・飲料大手ペプシコのCEOインドラ・ヌーイは、自信と仕事への態度を子供時代に身につけました。

「Business Insider」に語ったところによると、毎晩夕食のテーブルで母親はヌーイ姉妹にスピーチを書かせました。

そのテーマは「自分が総理大臣/大統領であったら何をするか?」。

毎日、彼女たちは自分たちがいろいろな国の大統領/総理大臣になったつもりでスピーチを行い、それに対して母親がヌーイ姉妹のどちらかに投票する、ということを続けました。

またヌーイのおじいさんもまた、彼女の自信形成に一役買いました。

もしヌーイが何かできないことがあったとき、おじいさんはヌーイに「私は言い訳をしません」と200回紙に書かせた、といいます。

これらの経験がヌーイを成功へと導き、もしストレスを感じるような状況に出くわしても「自分はできる」と言い聞かせることができるようになったのです。

 

 

メグ・ホイットマン「フライ・フィッシングをする」

ヒューレット・パッカードのCEOメグ・ホイットマンは、P&G、eBayなどで経営者として目覚ましいキャリアを築いてきました。

あるインタビューでホイットマンは、フライフィッシングの趣味について語っています。

年に6回は息子と一緒に釣りに行くそうです。

カリフォルニア大学の研究によると、レジャーを楽しむことはストレス軽減の効果をはじめとする健康面でのベネフィットがある、という結果が出ています。

また「National Library of Medicine」の研究でも、定期的にレジャー活動をすることで、ストレスなどによるネガティブな気持ちに対処できることが分かっています。

 

 

 

 

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