衣類についた臭いを取るには「重曹」が一番効果あり

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相変わらずジメジメした暑い日が続いて、汗も止まらず洗濯物も乾きにくい状態ですが、いちばん気になるのはその衣類についた臭いです。

 

こちらの記事(↓)では、衣類についた臭いを取る方法がいくつか紹介されています。

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このうち:

①私が試して実際に消臭効果があったもの

②試したけれど効果が感じられなかったもの

③試すことが出来ないけど紹介されているもの

をそれぞれ以下でお伝えします。

 

①試してみて実際に効果があったもの

☆乾燥した空気で乾かす

なるべく乾燥した空気の中に干しましょう。とくに煙の臭いを取り除くには効果があります。

屋外で衣類をパタパタと振ることが出来るのが一番ですが、軽く風の吹いている場所、太陽光の差し込む屋内でも効果があります。屋内で扇風機の風に当てても同様の効果が期待できます。

さらに緑葉植物を近くに置いておくと、衣類の染色過程で残された化学物質を吸収してくれる効果も認められています。

 

重曹

重曹と水を混ぜてペースト状にし、臭いのついてしまった箇所につけます。そのまま完全に乾くまで置いておき、ブラシで重曹を取り除くと、臭いを消すことが出来ます。

別のやり方としては、ビニール袋に(水を含まない)重曹を半カップ入れ、そこに衣類を入れ、重曹が出ないように口をふさいで10分間ほどそのゴミ袋ごと振り続けます。衣類を取り出して、やはりブラシで重曹を取り除くと、臭いが消えているでしょう。

※私の場合、この重曹が一番効果がありました。蚊取り線香の臭いのついたシャツでも、あまり頻繁に洗わないジーンズの臭いも、この「重曹といっしょに袋に入れて振る」という方法で、大方臭いが取れたと思います。

 

挽いた(グラインドした)コーヒー

すでに挽いた後のコーヒー(コーヒーグラウンド)を閉め切った場所に置いておくと、そこにこもった臭いを吸い取ってくれる場合があります。

もしそれでも不十分なようでしたら、臭いのついた衣類を紙袋に入れ、そこにコーヒーグラウンドを入れ、一晩おいておきましょう。袋ごと振ったりする必要はありません。そのまま置いておけばコーヒーがその臭い吸収力を発揮してくれます。

※玄関の靴入れにコーヒーを置いておくとイヤな臭いを抑えることができました。その一方で、なんとなく靴にコーヒーの匂いがついてしまうような感じもします(気になるほどではありません)。もしコーヒーの匂いが好きではない人には、このやり方はお勧めできません。

 

③試していないけど紹介されているもの

ウォッカ+水

値段の高いものでなくていいので、ウォッカ:水を6:4(または7:3)の割合で混ぜたものを霧吹きに入れ、とくに臭いの気になる箇所にスプレーします。ウォッカには臭いを残さずに乾く性質がある一方、バクテリアを殺す効果があるそうです。

 

冷凍庫に入れる

デニム製品の場合は、バクテリアが原因で繊維内に臭いがこもってしまいます。こうしたバクテリアは冷凍すると殺すことが出来るそうです。もし、冷凍庫にデニムジャケットやジーンズを入れても大丈夫なのであれば、試してみる価値はあるでしょう。

 

試したけれど効果が感じられなかったもの

レモン汁

レモン汁と水を混ぜた液体を臭いのついた個所につけてこすると、臭いが取れる場合があるそうです。

※私はタバコの煙の臭いのついたTシャツで試してみましたが、取れませんでした。

もちろん臭いの強さやレモン汁と水の割合など他の要因も考えられるので、一概にこの方法に効果がないとは言い切れません。

衣類へのダメージの少なさを考えると、まずはこのレモン汁で試してみるのがもっとも安全のような気もします。