読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分で気づかずに「嫌な人」と接点を持っていると、知らないうちに不幸に陥ってしまうので要注意

f:id:nakamotokun:20151120121134j:plain

 

人生で「嫌な人」に出会わないということは、残念ながらありえないことです。

つまり、嫌な人がいてもそれは自然なことといえるでしょう。

 

「○○さんが嫌だ」とハッキリ分かっている場合、もちろん気分はよくありませんが、明確に認識しているおかげで心理的には距離をおくことができる場合も多くあります。

 

また、ときどき自分勝手なことを言ったり、たまに強い自己主張をしたりする人を嫌だと思うこともありますが、それは一時のことに過ぎない場合がほとんどです。

 

しかし、あなたの気持ちを、あなたが気づかないうちに絶え間なく落ち込ませてしまう、そんなネガティブな存在感のある人物というのがいます。

 

こういう人のせいで、あなたは意識することなく嫌な気分にさせられ、最終的にはあなた自身の自己評価を下げ、自分自身に満足できなくなるという困った結果に陥ることになるのです。

 

問題なのは「自分では気づかずに」このタイプの人と接している場合が多い、という事実です。 まずは自分が、以下のような種類の人たちと関わっていないかどうか、よく振り返ってみましょう。

 

 

自己中心的な人

周りにいるある人が、あなたに「最近どう?元気にやってる?」などと声をかけてきたことはありますか?

もしそんな風に声をかけられ会話を弾ませたことがないようであれば、その人はあなたにとって「気づかずに関わっている嫌な人」にあたる可能性があります。

また、あなたにアドバイスを求め、聞き出しておきながら、決してそれを受け入れず、逆に否定してかかる人もやはり「嫌な人」の特徴です。

 

自己防衛体勢をとる人

もし友達であれば、その人の意見やアイデアの背景にある考えを聞いても、ふつうに答えてくれるでしょう。

むしろほとんどの人は自分の考えを身近な人と共有できることを喜ぶものです。

しかし、その人の意見やアイデアに対してあなたが示した興味を減少させるような返答の仕方をしてくる人もいます。

そして、周りの人が自分の意見やアイデアに対してあまり注目したり関心を示したりしないように、「自分の話」としては発展させないようにするのです。

これは自己防衛の姿勢をとるタイプの「嫌な人」だと考えられます。

 

「犠牲者」

なにか都合の悪いことが起こると、自分は犠牲者にされたと考える人がいます。

近くにいる人についてこんな様子が見られたら、「この人は今まで自分の行動に自分で責任を持ったことがあっただろうか?」と今までのことを思い返してみましょう。

もし、今までも他人のせいにしているようであれば、この人はこれからも他人のせいにし続け「犠牲者」のままでいることでしょう。

 

大げさに考える人、ウソをつく人

建設的にモノを考えられない人は、自分の行動を正当化できなくなると、状況を大げさに誇張して話したりする癖があります。

このタイプの人は、人の注目を浴びたい人なのです。

そのため、とにかく“最悪”の状態を騒ぎ立て、周りの目を引こうとします。

また、まわりの人にいつもウソをついている人は、きっとあなたにもウソをついています。

当然のことながら、こういう人は言うことを信用できないだけでなく、第三者と話しているときも、あなたのことについて勝手に尾ひれを付けてしゃべってしまう傾向があります。

 

コントロールしようとする人

他人をコントロールしようとする人は、実は自分自身をコントロールできていない人なのです。

そのため、つねにあなたが自分の見方であって欲しいと感じ、時には行過ぎた行動に出ることがあります。

しかしコントロールされる側のあなたは、自分の意志を軽んじられているため、自分に満足できず自信をなくしてしまう結果になりかねません。

さらにこれが行過ぎると、いじめや嫌がらせにつながる恐れもあるため、早めに気づくことが必要です。

 

すぐ怒る人

自分が欲しいもののためには強烈な怒りを示す人がいます。

こういう人に何かを言うたびに、あなたが恐れを感じナーバスになってしまうようであれば、当然その人間関係は不健全なものになります。

このタイプの人は、自分が欲しいものを手に入れるためには、口汚いコメントを発して人を傷つけてもかまわないと思っている可能性があります。

怒る人の人望にかかわる問題だけではありません。

ののしられた側の人は、自分を価値のない人と感じてしまいかねないのです。

奇妙なことに、怒った人は後で謝ってくることがあります。

そして、あんな言い方をして悪かった、今後は気をつけるよ、とあっさり言うのです。

しかし実際は、同じように怒りを繰り返し、さらにその程度はひどくなる場合がほとんどなのです。

 

他人を尊重しない人

このタイプの人は、あなたが以前ハッキリと断ったことをすっかり忘れてしまいます。

または、覚えていても完全に無視してしまうのです。

一度言ったから分かるだろうと高をくくっていると、どんどんあなたの世界に入り込んできます。

またこういうタイプの人は、簡単に他人を決めつけ、批判し、決して認めることはありません。

当然、あなたの目的を達する手助けをすることも決してないと考えて間違いありません。

 

 

以上の特徴を示す人とは、出来る限り接点を持たない、場合によってははっきりと態度で示してでも距離をおく、ということが必要です。

 

人との距離をおくというのは、社会的動物である人間にとってとても勇気の必要なことです。

 

しかし、あなたの人生をそんな人たちと関わるせいで味気ないものにするのは、馬鹿げています。

 

こういう勇気は、価値のある勇気なのです。

 

How to Recognize You Have a Toxic Person in Your Life | Care2 Healthy Living