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やりたい仕事ってどうすれば見つけられる?

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自分の好きなことを仕事にしなさい、と多くの人がアドバイスしています。

 

昭和時代のように「会社の人間」になりきることが求められている時代では、自分の希望など表に出さず、自分のキャリアを会社に任せることしか選択肢はありませんでした。

 

しかし転職が比較的やりやすくなった現在では、「自分の好きなこと」へ向けてキャリア替えをすることも可能になりました。

 

しかし、私たちが悩んでいるのはそこではないのです。 私たちが知りたいのは、その「自分の好きなこと」が何なのか、ということなのです。

 

これは自分にしか分からないこと、自分で発見するしかないことです。

 

以下、転職を前提とした自分の「情熱の対象」を見つけるときのコツ6つが述べられています。

 

自分との対話が必要になることで、必ずしも楽ではないかもしれませんが、もし今の仕事のことで悩んでいるのであれば、出来そうなことから実行してみましょう。

 

 

1. なぜ自分は幸せに感じられないのか理解する

次の仕事で適切な変化が訪れるように、自分の今の仕事の何が気に入らないのかを理解することはとても重要です。

 

自分のポジション、上司、給料、キャリアアップの可能性と自分の計画、同僚、業界全体の動き、勤務場所、成長の可能性、会社の大きさ、会社がこれから進んでいこうとしている方向、などなど。

 

自分が苦痛に感じている原因をはっきりさせることが出来たら、以前関わっていた仕事でも同じことに引っかかっていたかどうか考えてみましょう。

 

上記の一つだけでも気に入らないものがあると、今自分が関わっている仕事全体がイヤなものになってしまうでしょう。

 

たとえば自分のポジションに満足していても、上司が最悪だったら今の仕事そのものを嫌いになってしまいます。

 

 

2. 現在の仕事から何かを成し遂げてみる

とにかく学びましょう。

 

今すぐにやりたい仕事を見つけ出して転職することはできない以上、今の職場で自分のスキルを伸ばし、新しいことに挑戦し、怖いと感じていることにも挑んでみましょう。

 

たとえばセールス担当であれば、新しい言葉づかいでお客さんに語りかけてみましょう。マーケティング担当であれば、新しいアイデアを提示し、開発担当であれば、今までやったことのないプロジェクトにかかわってみましょう。

 

次のステップのためととらえれば、失うものなどはなく、むしろ得るものばかりのはずです。

 

 

3. 調査・研究を怠らない

上記「2」で学んだことを分析してみると、きっと自分がどの方向に進みたいかが見えてくるはずです。

 

自分の天職を見つけるには「トライ&エラー」、つまり挑戦と間違いの繰り返しが必要です。

 

しかし、まずは一生懸命調べることから始まります。

 

たとえば別の業種に移りたいと考えているのであれば、いろいろな産業について研究してみましょう。

 

もしあなたの興味を最大限に引きつける何かを見つけることが出来れば、自分の性格や考えなどと照らし合わせてみてください。

 

もし、今働いている会社は悪くないけど現在の自分のポジションが気に入らない、という場合は、社内のほかの仕事、ほかの部署に自分がどれくらい馴染むことが出来るか思い描いてみるのもいいでしょう。

 

 

4. その世界に入り込む

自分が追及してゆきたい道を発見したら、勉強に全力を尽くしましょう。

 

ネットワークを築けるイベントに参加する、オンラインセミナーを受講する、目指す分野ですでに活躍している人とコンタクトを取る、実際の仕事をシミュレーションしてみる、ボランティアで職場に参加させてもらう、など出来ることはたくさんあります。

 

実際にリスクを取ってその世界に飛び込んでみないと、それが本当に自分のやりたいことかどうか自信を持てないものです。

 

今の仕事以外の時間をすべて新しく進もうとしている分野の調査に費やすつもりで取り組んでください。

 

 

5. スキルを身につける

ある分野でスキルを身につけると、人はその分野での情熱をより強く感じるようになります。

 

レベルの高い能力を持っていれば、自信を持つことができ、満足度も高まり、自分の道を切り開くことが可能になります。

 

何らかのスキルを身につけることが、あなたに新しい扉を開いてくれることにつながるでしょう。

 

 

6. 価値を提供する

この世にいる人はだれでも、自分に何らかの重要性があると感じたいと願っています。

 

これはあなたがほかの人に何らかの価値を提供したときに感じられるものです。

 

自分に合った仕事を見つけ、それを自分のスキルで実行し、結果を生み出し、その分野での自分の興味をより深めることができたとき、あなたはほかの人に価値あるものを提供できるのです。

 

このとき、あなたは自分の仕事でより前進し、この喜びを人と共有したいという気持ちを持つことでしょう。

 

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