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お腹はカラダの基本 腸の健康を保つための7のコツ

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ストレスを感じると胃に影響が出ることが多いため、ふだんは腸に意識を向けないかもしれません。

 

しかし大腸がんが日本人の主要な死因として注目されてきています。

また腸内環境が自律神経に影響があることも指摘されています。

 

ここでは腸内環境を整えるためにふだんから気を付けておきたいポイント7つを挙げました。

 

比較的簡単なことばかりです。

あらためて確認し、自分の生活に取り入れられるものからやってみましょう。

 

よく噛んで食べる

消化というのは大量のエネルギーを使うとても負担のかかる作用です。

とくにしっかり噛み砕かれていない食物を消化するときの負担は大きいものです。

少量を口に運び、食べ物に充分水分が含まれ、もとの味が無くなってしまうくらいまで噛みましょう。

また今口の中にあるものを飲み込んでから、次の一口を入れるようにしましょう。


夕食から朝食まで12時間あける

腸の粘膜は72時間ごとに細胞が再生します。

しかし消化作用をしている最中はこの再生がうまく行われません。

昨晩の夕食から今朝の朝食まで12時間あけておけば、その間腸が細胞の再生に専念することができるのです。


水分を摂る

腸は滑らかな動きをする長い管になっています。

この滑らかさを保つためには水分は欠かせません。

水分補給をマメに行いましょう。


食事日記をつける

食事日記をつけることで、自分が食べるものについての意識を高めるというメリットが期待できます。

一口サイズのチョコレートや飴でもしっかり書くようにしましょう。

一方、細かく書くのが面倒なため、単品の食事で済まそうとする人がいますが、これは食事にバランスがなくなり逆効果です。

日記を読んで食生活を見直し、足りないもの・余分なものを見極めて、改善するように努めてください。


糖分を減らす

これは体重を増やさないというメリットだけではありません。

糖分が多いと腸に害を与えるバクテリアを増やしてしまうことになります。

チョコレートなどのスイーツだけではなく、エナジードリンクやフルーツジュースなどに含まれている糖分にも注意が必要です。


発酵食品を増やす

牛乳やチーズなどは腸の活動に必要なバクテリアを体内に運んでくれる働きがあります。

またキムチや昆布茶なども同様の働きがあることがわかっています。


ビタミンA、ビタミンDを摂る

ビタミンAとビタミンDは腸の粘膜を守ってくれます。

これらのもっとも理想的な栄養源はレバーです。

もしレバーが苦手という人は、ミンチにしてほかの肉と混ぜて食べてもよいでしょう。

また豚骨などのスープにはミネラルやコラーゲンが含まれていて、腸の粘膜の修復を助けてくれることがわかっています。

 

 

www.telegraph.co.uk