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あなたの写真 ―そして仕事・趣味― をよりよくするための10のステップ

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デジカメが手頃になり、スマホのおかげで写真が身近なものになった今、写真と全く無縁で過ごしている人は少ないかもしれません。

この記事はプロの写真家を目指す人から日ごろ写真を楽しんでいる人まで、その技術を高めるために役に立つ10のヒントが載っています。

 

さらに読み方によっては写真の撮影のみならず、ほかの仕事や趣味にも応用できそうなアドバイスばかりです。

写真の上達に興味がなくとも、何らかの向上心があるのならば、この10のヒントから学べることがあるでしょう。

 

①人を撮影するときは、撮影前、撮影後、そして撮影中も、モデルと会話を続けましょう。彼ら自身や彼らの生活、彼らの意見に興味を持ってください。そうすればモデルはリラックスし、撮影が共同作業であることを感じ取るでしょう。

 

②思い切ってたくさんの写真を撮りましょう。異なる構成や角度、照明や写真へのアプローチの仕方などをあなたが積極的に試そうとしていることの表れなのです。

 

③自分がふだんよく見て憧れている作品の影響を受けるのは良いことですが、何も考えずに模倣してしまうことはないようにしましょう。

 

④修正が必要な場合を除いて、フォトショップなどの加工ソフトを使って人目を引きつけようとしたり、違いを出そうなどと言う誘惑に負けてはいけません。間違った修正をすると、もとの写真を台無しにしてしまうものです。あくまでもカメラで良い画像を得るようにしましょう。

 

⑤作品作りには時間をかけてください。毎回成功しようとか、最初から成功しようなどと考えてはいけません。失敗から学ぶ心づもりをし、うまく出来なかった作品に新たなアプローチで再度挑戦するようにしましょう。

 

スマホを使って「フォト・スケッチ」をするようにしましょう。毎日写真を撮り、光の作用、物の配置、予想外の写り方をするものなど、「良い写真とは何か」を考える材料に注目してください。

 

⑦さまざまな種類の芸術、映画、音楽、テレビ番組、ファッション、デザインなどを、博物館や本・雑誌などで見つけ、インスピレーションを得るようにしましょう。流行のカルチャーを見回し、写真がコミュニケーションの一つの形としてどのように使われているかを見出してください。

 

⑧自分の作品に対する友人の意見に耳を傾けましょう。しかしその意見にあまり影響されたり、やる気を削がれたりしないようにしましょう。まずは出来が良いと感じる作品をいくつも作り上げ、自分のポートフォリオを用意してください。そしてあなたが目指すような作品を撮る写真家を見つけ、連絡を取り、その人に自分の作品に対する批評をしてもらうようにしましょう。

 

⑨挑戦しましょう。“成功する写真”に必要な要素は何か、という先入観に立ち向かうことです。

 

⑩技術を理解しましょう。しかし技術にとらわれてはいけません。

 

 

www.bbc.com