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自分のマネー管理をスッキリさせる10のコツ

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【お金の記録をシンプルにする】

 

1. 各口座をひとまとめにする

世界で最も大事な資源は自分の時間です。少しでも時間を節約する賢いやり方として、いま持っている口座を一つにまとめスリムにすることです。一つの口座に集約することで、口座維持費などを減らすことができます。また管理の余分な手間が省けるようにもなるのです。何よりも、一つの口座で自分のマネー管理の全体像を見ることができるのです。可能な限り一つにまとめたほうが良いですが、投資関連手数料、口座維持費、または取扱可能な金融商品など、メリット/デメリットをよく検討してから実行しましょう。

 

2. ペーパーレスでグリーンな管理をする

このデジタルの時代でも、やはり書類は山ほどあります。ペーパーレスにすることで、散らかった書類の山を片付けましょう。単に整理整頓ができるだけではなく、二酸化炭素排出量も減らすことができるのです。多くの銀行はオンラインで残高を確認できる時代です。また自分の書類をどこかに間違っておいてしまうような危険もなくなります。

 

3. 支払いや貯蓄を自動引き落としで行う

毎月の支払いを自動引き落としにしておけば、延滞料が発生してしまうこともないでしょう。同じように、投資用の口座に毎月一定額を振り込み、自動的に投資できるようにしておきましょう。「ドル=コスト平均法」と呼ばれるこの投資方法は、株価の高いときには少ない株数を、安いときにはより多くの株数を購入するというやり方です。この方法ならば、株価の高いときに多く買ってしまったり、安いときに売ってしまうような可能性が低くなるため、長期的なマネープランとしての失敗の可能性も低くなるのです。またお金を定期的に投資にまわすという習慣があれば、お金を使いすぎてしまうという心配もなくなります。

 

4. 家族と話し合う

みなさんは子供や家、クルマのことについて、自分の夫や妻と定期的に話をするでしょう。同じように、家計についても定期的に話すことを忘れないでください。また、結婚や出産など大きな変化があったときには、必要に応じて家計の方針を変えてゆきましょう。投資ポートフォリオの構成もあわせて見直し、新しい環境にあった投資を続けられるようにしてください。

 

【節税の意識を高める】

 

5. 所得控除・税額控除をうまく利用する

納税者の多くは通常の控除だけを考えますが、もっと細かい控除の選択肢がれば、そちらも検討しましょう。控除額がより多くなる可能性があります。特に大きな売却などがあり普段より収入が大きかった年には、このチェックを忘れないようにしましょう。

 

6. 源泉徴収額をチェックする

源泉徴収税額については、しっかり計算して損はありません。確定申告をして税金の還付があるということは、政府に貸付をしていたことになるのです。

 

7. 投資関連の税金を節約する

アメリカでは近年「タックス・ロス・ハーヴェスティング」(有価証券の売却損を別の売却で発生している売却益にかかる税金と相殺する方法)など、洗練されたポートフォリオ管理法が、投資家たちへ提案されています。購入時に比べて価格の下がっている株式などには、このテクニックを使うことで課税所得を減らすことができるのです。

 

【お金に働いてもらう】

 

8. 投資関連手数料を節約する

投資にかかる手数料などは大したことはない、と考えていますか?考え直しましょう。 アドバイザリーフィーなどを払わずに済めば、その分だけ多く投資にまわすことができるのです。

 

9. 負えるリスクを過大に見積もってはいけない

投資をするときは「どれくらいこの投資を続けるのか」「そこで得た収益をどのように使うのか」「どれくらいのリスクなら負うことができるのか」ということを真剣に考えましょう。もしマーケットの状況に動きが出てきても、目的から逸れずに投資を続けられるように、ポートフォリオをつくる必要があるからです。もしマーケットが暴落してもパニックになってはいけません。自分で選んだ対象への投資を続けることで、市場の変動の影響を和らげてくれる可能性があります。

 

10. 自分の投資方針を貫く

投資家たちは気まぐれを起こすものです。何年も収益を上げ続けておきながら、結局下落局面でパニックになり売却してしまうのです。しっかりと考え抜いたプランを立て、たとえマーケットの状態が変わったとしてもそのプランを続けることで、このようなサイクルを避け、リターンを逃さずにすみます。

 

出典:

www.schwab.com